Tuk Tukがタイと違う☆^ ^
とっても新鮮でした^ ^☆
国境越えて新しい国∞Laosに
ドキドキわくわくでした☆
5分も待ち時間がない感じで
船着き場の広場で
大人たちが
鉄のボールを投げる遊びをしていました∞
初めて見る遊び∞
何だろうと見る時間もない
乗り継ぎでした☆^ ^
タイとは、似ているようだけど
やっぱりLaosはラオス∞
別の未知の国です☆
茶色のメコン川☆*・゜゚・*:.。..。.:*
古代文明に思いを馳せながら
ゆっくり進んで行きました☆
水しぶきの音∞ボートの音∞
暑さ∞光
いろいろなことが重なって
眠くて眠くて
仕方ありませんでした☆^ ^
癒やされているな〜☆と感じながら
うとうと
ゆるりLaosの時間の旅の始まり∞
どんな二週間になるか楽しみでした∞
両替があるかと思って
国境で少し両替しただけで
スローボートまで導かれて∞
実際はラオスのお金∞キップが
ほとんどない状態でした☆
スローボートは途中の村∞パークベンで
一泊するのですが
宿は自分達で好きな宿に泊まって
翌日また船に乗って進む感じです∞
両替商はないと聞き
きっと何とかなるから大丈夫だけど
どうなるかな〜☆と思っていたら
やっぱりガイドが居て^ ^☆
唯一の日本人のYouが声をかけてくれて∞
持っていたお金を両替してくれました☆^ ^
ありがとうYou☆^ ^
おかげで無事に宿に泊まれたよ〜☆^ ^
世界一周するとYouは言っていて^ ^☆
とても良い刺激をもらったよ〜☆^ ^
パークベン☆夕方到着^ ^
ゆったりしたラオスの時間を感じる小さな町です☆
さっそく宿を決め
今夜は宿で自炊しようと
村のマーケットを散策しました☆^ ^
慣れている久しぶりの薪コンロ☆^ ^
Youにお礼を兼ねて
Youにとっては久しぶりの日本食∞
お味噌汁と醤油味の米麺の野菜炒めです^ ^☆
アジアでは、
なかなか自炊するタイミングがないのですが
異国の地と繋がり易い自炊∞
楽しい時間でした☆
もう一泊すると言うYouが
次の朝∞
バナナを旅のお供にギフトしてくれて
ありがと〜う☆
前回のラオスで旅人にお世話になったから
自分も人に返せて嬉しいと言っていました☆
私も全くその精神です☆
旅人の感覚∞
その感覚が
私は大好き☆
私も誰かに
ご恩を返すね〜☆^ ^
命と近い∞籠に入った鶏さん
どこへいくのか∞
こういう形で
命との繋がりを
にこわに肌で感じさせてくれる
アジア∞ラオス
旅からいろんな事を感じて
学んで欲しい☆*・゜゚・*:.。..。.:*
二日目はローカルの方も多く∞
とちゅう魚を買うために
一瞬停泊したり
生活の足のリズムです☆
こんな大きな魚を買って
満員御礼の旅行者の私達に
魚を見せサービスの顔まで付けてくれました☆^ ^
フェイフォン到着∞
ルアンパバーンの街へは
Tuk Tukで行きます☆
船着き場に両替商かATMがあると
期待して。
またもや、ラオスキップ(通貨)
大人一人分しかない事態発生∞☆
なんとかなると思ったら
やっぱりガイドがいて☆
一緒の船だったアメリカ人のJenが
貸してくれました☆^ ^
Jen∞Thank you
旅人の助け合い∞
ありがたいです☆
にこわは揺れるTuk Tukで
頭がかくかく眠りの世界∞
エストニア人のErichが
にこわの頭を支えてくれました☆^ ^
Thank you∞Erich
ルアンパバーン到着∞
いろいろあったけど
みんなのおかげで
来たかった街に着いて∞
感謝です♡^ ^
何件か宿をあたり
導かれた宿の窓から見えた世界∞☆
やっぱりここでも
幻日が♡^ ^
さらに
プーシーの丘の上のタート・チョムシーが見えます∞
最高の景色に感謝☆
ラオスからの祝福を感じました☆
フランスの植民地時代の名残が残る
美しい街∞ルアンパバーン
ありがと〜う☆
ゆっくり、のんびり、癒されて、親しんで、和んで、
楽しんで、驚いて、良い旅を満喫しているようですね♪♪♪
いろいろなことを吸収して、またお知らせくださいね。
タマラさん☆^ ^
HPを見て下さっていることを知って、
本当に嬉しく思っています♡^ ^
実は、時間差でUPになってしまって
6日ほど前に無事に帰国出来ています☆^ ^
私達家族は、旅をすることが大好きで、 家族円満の秘訣だと感じています☆^ ^ タルコさんに見ていただけていることを知って、
ますます嬉しくなってしまいました☆^ ^ タルコさんに見ていただきい
紀元前200年前に作られたと伝えられている 遺跡(なんのために使われていたのか、
思いを馳せる場所) に行って来たのですが その土地を訪ねている時
Hideとタルコさんを思っていました☆^ ^ 少し後にUPする予定です^ ^☆
タルコさんに読んでいただけて、
本当にありがとうございます☆ *・゜゚・*:.。..。.:*
続きも タルコさんを思って
わくわくして書かせていただきます☆^ ^